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キャリア開発での厄介な問題

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キャリア開発での厄介な問題
 
昨日からの続きです。
「組織に尽くす時代」から「個の時代」へと変化、
「セルフ・キャリアドック」と言った取り組みが組織に広がり、
企業側でも社員教育に積極的に取り組むよう文科省も推奨しています。
 
 個人が輝くキャリア形成へ
  本来はそうなるはずだったと思います。
 
ただ、組織に所属する限りにおいて、逃れられない大きな問題があります。
 
 異動 です!
 
特に日本のメンバーシップ型雇用では
個人の知識やスキルに応じた職務とは関係ない異動も多く、
異動の度に業務の専門性が変わってしまう…
そんな経験をされた方は多いように思います。
 
今までやってきた専門性はいったい何?
頑張って資格取得、人脈もそれなりにできて来たのに…
 
更にです、生涯現役化の流れは70歳まで、
少ない年金で暮らせるかは疑問なので、
もしかしたら80歳まで働く必要があるかもしれません。
 
であるのに、50歳を超えると多くの人にやって来る
 
 肩たたき
 
異動と言うたてまえで(本音はお荷物宣告)、
辞令1つで全く知らないところに送られ
給料はもらえるのかもしれませんが、
やりがいも達成感もない無味乾燥した場所で
長い時間を過ごさなければなりません。
 
そんな環境でどんなキャリア開発が必要なのか?
 
多くの中高年はそんな悩みを抱えているように思います。
勿論、出世街道を順調に突き進まれる方もいるし、
日経新聞の「私の履歴書」に載るような方には
そんな悩みもなく死ぬまで忙しく、
やりがいに事欠くことはないかもしれません?
 
とは言え、いつかは現役を退く時はやってきます。
見方を変えれば、その日が早いか遅いかだけかもしれません。
 
肩たたきが来たらどうするか?
 
簡単に言えば、
 
 絶対に腐らない
 能動的に動く姿勢を崩さない
 人と人の繋がりを途切れさせない、継続する
 
そして、こんな時代に必要な最重要なものとして

Michael Osborne は
 「戦略的学習力(Learning Strategies)」
             を提唱しています。
 
意図的に学び続ける力を持とう、と言うことです。
死ぬときにどんな思いで死ねるか?
 
 「いい人生だったなぁ~」
 
そう言って安らかに死ねることが
理想のキャリア形成ができたと言うことだと思います。
 
 
2021年06月05日 13:05

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