無難だけども響かない,顔が見えにくい今の時代?
昨日(10/9)の日経新聞,三浦知良さんの 『サッカー人として』 からです.
お題は, 枠の中にとどまるな!
このコラム,久しぶりにかなりの共感度でした.
何故なら,今の時代,あれはだめ,これはだめ,あれはしてはいけない,挙句の果てにやってはいけない事例まで示され,ダメ出しの世の中で育つ人はやはり枠の中にはめられてしまい,思っていることが言えない,思いを抑えなければならず,だからメンタルが追いつめられるのかもしれない? 人間は感情の生き物だし,感情を抑えすぎる外的な抑制は,時には耐えられないほどのプレッシャーになっていると思います.『それ,ちょっと違うんじゃないですか?』 と言う言葉が出しにくくなっていることを感じる昨今です.
→ 若手女子プロレスラーの自殺や,最近で言うと竹内結子さんの自殺なんかもあったので...
個性が出せない時代になっているのかもしれない?
顔が見えない時代になってしまったのかな?
とても考えさせられたコラムでした...
2020年10月10日 07:46
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