信楽安心院
しがらきあじむ オフィシャルサイト

キャリアコンサルティング研究所
 

生産性改善,業務効率を上げるお手伝い
職場改善と働き方,キャリアを考えるサイト 

  • Title_36
  • Title_37
  • Title_38

HOMEブログページ ≫ 業界情報 ≫

ブログページ

日本スタートアップの星があえなく撃沈!

260326_Spiber_01
日本スタートアップの星があえなく撃沈!
 
今日(3/26)の日経新聞からです。
 
国内ユニコーン初、スパイバー私的整理へ
 孫正義氏長女(川名麻耶氏)に事業譲渡
 
裏情報では破綻は時間の問題とされていた、
国内スタートアップの成功事例として常に話題となっていた
バイオ繊維開発のスパイバー(山形県鶴岡市)が私的整理、
分かりやすくに言うと経営破綻しました。
 
2024年から資金繰りに苦労していたようで、
あちらこちらで悪い噂が出ていました。
 → 過剰投資なのに売り上げが上がらない!
 
未上場で企業価値が10億ドル(約1500億円)を超える
国内ユニコーン企業の私的整理が明らかになるのは初だそうです。
 
ちなみに、ユニコーンとは、スタートアップの目指す
成功パターンと言われており、国内に限ると8社のみです。
 → 実評価的には2社とも言われています。
 
日本最速でユニコーン企業になったのは、
AIスタートアップのSakana AI、
ここは生き残る可能性があるかもしれません?
 
<国内スタートアップのランキング>
1位:Sakana AI株式会社(約4,000億円)
2位:株式会社Preffered Networks(約3,035億円)
3位:スマートニュース株式会社(約3,035億円)
4位:SmartHR株式会社(約2,428億円)

5位:Spiber株式会社(約1,851億円)

6位:Opn株式会社(約1,517億円)
7位:Go株式会社(約1,517億円)
 
Spiber(スパイバー)株式会社は人工タンパク質素材
「ブリュードプロテイン(BREWED PROTEIN)」
という石油を使わない植物由来のバイオマス原料から、
微生物発酵(ブリューイング)プロセスによりつくられる
人工タンパク質素材を製造・販売しています。
会社名の由来は「蜘蛛の糸」をもじっています。
ゴールドウインと共同開発した世界初の新素材高機能ウエア
ムーンパーカ(MOON PARKA)」が知られています。
 
日本ではスタートアップは育たないと言われており、
資金調達の規模も小ぶりで小さく、日本のVCは資金回収を
最優先としており、小ぶりのIPOばかり、
簡単に言ってしまうとビジネスにかける腹の座り方が
日本と米国を中心とする世界市場では比較になりません。
 → わかりやすい例が野球の大リーグと日本のプロ野球
   お金に関する規模感が全く異なっています。
 
世界的に評価額が最も高いユニコーン企業は、
対話型人工知能「ChatGPT」を手がける米国のOpenAI社です。
評価額は5,000億ドルを超えているとのことです。
 
話しものどして、スパイバーの私的整理ですが、
ソフトバンクの孫正義氏の長女である川名麻耶氏が
代表を務める新会社に事業を譲渡するそうです。
 → リスクの大きいスタートアップビジネスは
   日本のように判断が遅く、責任を取らない風土の中で
   後ろ盾がないとうまくいかないので、
   ソフトバンクグループに入るのが良いように思います。
 
今後は、金融機関からの借入金など債務の整理をした後に、
川名氏主導で再建を目指すそうですが、
上手くいくかは経営センスの良し悪しにかかっているように思います。
 
 
2026年03月26日 14:53

悪い再エネ、太陽光発電の環境への無配慮開発

260115_鴨川太陽光_01

悪い再エネ、太陽光発電の環境への無配慮開発

 
1/15の日経新聞夕刊でも取り上げられたホットな話題、NHKも特集番組を組んでいたので取り上げました。
 
鴨川が映す「悪い太陽光」
 → 鴨川市のサイトにも本件記述がありました。
 
驚きを隠せない、ひどい状況を説明する写真、 太陽光パネルの景観問題を研究テーマに論文を書きましたが、 もはやこのレベルまで来ると景観破壊どころか、自然環境破壊、災害を誘発しかねないめちゃくちゃな開拓であり、こんなことが許されるわけがないと思います。
 
山を開墾したのがAS鴨川ソーラーパワー合同会社
 
経済産業省から、AS鴨川ソーラーパワー合同会社のFIT認定の失効について連絡があったとの情報が、千葉県より鴨川市に提供されたそうです(1/9)。
 
ここ最近の太陽光パネルの設置基準は家屋の屋根上が標準化する流れになっており、鴨川市のような問題が各所で起こっていることに起因します。国が太陽光パネルの設置に補助金を出す際の基準は過去の施策において甘すぎた問題があり、特にFIT法はその最たる欠陥法令のように見えます。我々も省エネ賦課金として毎月の電気代と一緒に強制的に一定金額を負担させられています。地球環境にやさしいと言われる太陽光発電ですが、全く優しくない発電になってしまったことがとても残念です!

 

2026年01月25日 12:02

信楽安心院のホームページ
(2019年5月12日開設)

モバイルサイト

信楽安心院キャリアコンサルティング研究所スマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら