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キャリコン国家資格の2回目の更新

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キャリコン国家資格の2回目の更新
 
2016年に国家資格になったキャリアコンサルタント、その通称が『キャリコン』です。この資格のネーミングについては、『キャリアカウンセラー』を推奨したい方々との間でいろいろとあったそうですが、
最終的には厚労省の思惑通りになったということでした。
 
2016年以前にはこの手の国家資格はなく民間資格だったわけです。小生はJCDA時代に民間資格を取得、暫定処置で国家資格に置き換えてもらう措置を受けました。
 
その民間資格の一つがJCDAの『キャリアカウンセラー』です。
 
2016年以前はJCDAの資格はこの業界では結構メジャーで、厚労省は国家資格認定試験を構成するに際して、管轄下にあったキャリアコンサルタント協議会では心もとない?それで背に腹は変えられない、試験がダブルスタンダードとなる異例の二団体による国家資格の認定制度を容認、現在に至っています。国家資格で認証団体が2つ存在するのは、やっぱりおかしいと思います?
 
こんな状況で、5年ごとの資格更新は国家資格のキャリコンとJCDAのキャリアカウンセラー、2つの資格を更新する必要があるわけです。
 → 更新費用は2倍になるわけです。
    国家資格のキャリコン更新手数料:8,000円
    JCDAキャリアカウンセラー更新手数料:5,500円
     → JCDAは年会費も必要:8,000円
       正直言って、今となってはJCDAの資格は不要かも?
 
更新費用以外にもいろいろと更新条件があり、これが国が考えた収益モデルだと思いますが、国が認定する講習(有料)をある一定時間以上で受講して、その認定書をサイトにアップする必要があります。小職は2級技能士検定試験に合格したので、これをもって代用されます(合格までの総費用:10万円超)。
 
国家資格の更新に際しては特設サイトから行います。問題は前回の更新が5年前(2021年)、サイト情報で登録しているメールアドレスが古くて使えないものになっており、変更しようとするとそのサイトから変更できません。
 
マイナポータルから実施してください、
 このサイトでのメール変更はできません と表示されます。
 
仕方なくマイナポータルを開いて、メール変更のページを探すも、それらしきものが見つかりません。そもそも国家資格との連携をさせていないので当然かも?
 
国家資格と言うタグがあるので、連携をかけてみるとやっぱりエラーメッセージ、何度やっても同じ状態で諦めました。国の運営するシステムは中途半端なものばかりで使いづらく、結局は使わないものばかり? お金ばっかり取られて、なんだかしっくりきませんが、無事に資格更新の登録書が送られてくることを祈るばかりです。
 
<サイト情報>
更新審査結果のご案内メールは4週間程度要します。
(審査に係る時間は時期・状況、申請書類の量によって延びる場合があります。)
 
サイトの使い勝手も悪いし、対応も遅いし、でも、気長に待つことにします(苦笑)。
 
次の更新は5年後の2031年、生きていればどうするか、またその時々で考える必要がありますが、5年後に考えることにします。


 
2026年07月09日 07:58

野菜は買うから育てるに

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野菜は買うから育てるに
 
今月(6/13)も世田谷目黒体験農園に参加しました。
天気はそれなりの晴れ具合、汗をかきかきの作業でした。
 
本日の講習で作業一区切りとなり
 → 追肥、支柱を立てて誘引、脇芽の処理等
夏に向けて、残すところは収穫あるのみです(喜)。
 
現在の収穫はキュウリが始まったところ、
多い日は3本くらい収穫でき、
先日の清里で頂いたレタスが4玉、
スーパーでお野菜を買うことが減っている昨今です。
 
さて、今日の講習会の冒頭、農協の融資の方から
会員になってほしいとの説明、要は出資しませんかとのお誘いです。
一口1万円で10口から受け付けるとのことで、
特典が多々あるとの説明がありました。
 
農協が目指すスローガンの説明も
 
 野菜は買うから育てるに
 
日経新聞(2026年3月)でもこんな記事が最近出ています。
広がる都市型菜園、野菜は買うから作る時代に
 供給不安が後押し
 
東京に来て7年目に入りましたが、
驚くことに都内でブドウ狩り(シャインマスカット)や
サツマイモ掘りが出来るようで、JAでも紹介されています。
 
以前、世田谷のミカン狩りの話を書きましたが、
その農園は今の社宅から徒歩5分の距離です。
最近は世田谷区が借り上げ、小麦畑にもなっており、
子供たちが小麦の収穫をやっています。
 → こういった自然に浸ることが出来るイベントはいい!
 
農協が掲げるスローガンは原落ち感があり、
我が家も野菜を育てているので賛同ですね!
 
2026年06月15日 17:11

楽しい工場見学

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バンダイホビーセンターの工場見学と
プラモデザイナー体験

 
連休明けの土曜日(5/9)、息子夫婦と静岡駅で待ち合わせして、
家内と4人で東静岡駅にある
 
バンダイホビーセンター(BHCPDII)に行ってきました。
 
コロナ禍で中断されていた工場見学ですが、2025年9月2日(火)にリニューアルオープン、
プラモデル生産工場の見学とプラモデザイナー体験ができます。
 
開館直後は予約殺到でチケット入手は難しかったのですが、
最近はそれほどでもなくなり、意外に簡単にゲットできます。
ただ、入場料はそれなりの金額です。
 
体験時間:90分
チケット:大人(13歳以上):2,860円/小人:1,100円(税10%込)
 → 専用サイトからの予約が必要
 
今回は息子がすべて段取りしてくれたので、行くだけで良かったので、気楽に体験できました。
展示内容はなかなかなもので、単に見るだけではなくデザイナー体験のシュミレーターがあるので、
遊び気分満点で楽しめる工場見学、お土産までついています。
 
センター内は基本、撮影は自由で、制約は一部のエリア(映像等)である程度でした。
 
射出成型の設備は芝浦機械との共同開発だそうで、
世界で唯一の4色多色射出成型機が17台配備されています。
この多色射出成形技術はバンダイの特許となり、1/60プラモデルとして販売されたそうです。
 → 実物の樹脂系射出成型機を始めてみました。
 
金型は数トンあるそうで、人の手ではあげることが出来ず設備ごとにクレーンがついています。
 → まさか、金型がトンの水準だとは知りませんでした、驚き!
 
プラモデルの原材料管理はAmazonの物流センターと同様大規模なシステムを導入して
管理・運営されています。プラモデルと言えど、近代的な管理下で品質が確保され、
結果として低コスト化が実現されるわけです。
 → 工場全体の自動化はかなり進んでおり、ちょっと驚き!
 
プラモデルの設計は3D-CAD(コンピュータを利用した三次元設計システム)を使用。
→ コンピュータの中の三次元空間で実施されます。
   CADは市販のものを活用しているそうです。
 
デザイン設計した結果はプリントアウトされ、リユースされたランナーパーツ(観賞用)と
(パッケージデザインを張り付ける)詰め合わせの箱を
 
小生のデザインランキング:S(2,340pts)
家内のデザインランキング:SS(2,740pts)
 
チケットはそれなりの値段とは言え、
満足感は高く、実に充実した2時間弱でした。


 
2026年05月23日 08:30

65歳の定年退職祝

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65歳の定年退職祝
 
昨日(4/17)の定時後は会社の仲間のお祝い、65歳の定年退職を祝う会をやりました。
 → 爺さん3人で食事会をしただけですが(笑)
 
いろいろ話しましたが、やっぱり出てくる話題
 

  これからどうするの?

 
仕事は決まったそうで、国の独法で時間給労働、時給は1,750円、週5日働かれるとのことです。
 → ちなみにこの方、出世しませんでしたが、 
   筑波大学付属駒場から最高学府を卒業されています。
 
65歳以降の仕事なんて、ほぼないと言われているので、見つかっただけでも良かったとは言っていました。ちょっと笑ってしまうのは仕事が決まった理由、大学院時代の修論のテーマだそうです。最高学府を出ているが故に得られた仕事が
時給1,750円のフルタイム業務だそうです。
 → この方の持たれている能力を考えると
この待遇はあり得ないように思いますが、本人がそれでよいというのであれば、それもありかも? ですね…
 
お話を聴いていて思うに、自身の気持ちは固まりました。65歳以降は働くのを辞めよう、年齢だけでシニアを査定するなんて? 働いても歓迎されないのであればそれを真摯に受け入れ潔く仕事はしない、組織には所属せずに自分のやりたいことをしてみよう!日本はシニアに厳しい国だなと再認識しました。もうちょっと違った視点から個人を見てもらえる社会にならないのだろうか(笑)?
 
2026年04月18日 21:42

カウンセリングの面白いところ!

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カウンセリングの面白いところ!
 
人の相談に関わる仕事をしていると、いろいろな機会にカウンセリングで学んだことが活かせる機会に出会うことがあります。昨日(4/3)、これまでにない経験をしたので、守秘義務を守れる範囲でまとめておきたいと思います。
 
種々相談に来られる方、一言ではまとめられない個性があり、自分の成果だけをひたすら追い求めている方から、(業務とは言え)今ある現実と真剣に向き合い、一生懸命に日々を過ごされている方まで、人それぞれです。
一生懸命に日々の業務に当たられる方から仕事とは切り離した部分での相談がたまにあります。ドライに考えると、仕事ではないので断れば済むのですが、道義的に断りにくい相談もあり(心に引っかかるような案件)、業務効率には目をつむり自分の感性でお受けした相談が2月末にありました。 → 完全ボランティアで対応するケースです。
 
結構忙しい時期だったので断っても良かったのですが、何故かお受けすべきと考え面談することにしました。
 → 詳細は守秘義務があるので詳述できませんが、
   キャリア選択で非常に困惑されていた方からのご相談、
   技術者の視点でかなり難しい判断を要する案件でした。
 
1時間、ご相談をお受けして、その日はそれで終えて、忘れていた後日、お礼の連絡をいただきました。さらに昨日(4/3)、わざわざお礼にまで来ていただき恐縮してしまいましたが、悪い気はしませんよね。
 
その時にいただいた言葉、
ちょっとうれしく感じました。
 
 あの面談で救われました。
 
面談まで、自分がどうしたいかわかっていたようで
分かっていなかった? 自分の気持ちが上手く整理が出来て、
次のステップに進めました。本当にありがとうございました。
 
そんなに役に立ったのだ…(ちょっと驚き!)
相談をお受けして良かった、そう感じた瞬間でした。
時間を費やした甲斐がありました。
 
業務効率的には悪いと思われるこういったケースの方がやっていることに対しての達成感は大きくなるようです。お金にもならないし、仕事も進まないのですが気分的には大きな達成感が得られることから、ポジティブメンタルヘルス、気持ちよくなれます。
 → 自己満足のためにお受けしたわけではないのですが…
 
考えるに、業務効率を追い求めてしまうとこういった達成感は得られないようで、日々の業務はどちらかと言うと疲弊が募ります。相談業務は、実は本来ボランティアでやるべきもので、これに対してお金をもらう業務にしてしまっていることにもしかしたら無理な部分があるのかもしれない?
 → 日本人的な発想かもしれません(笑)。
 
仕事に対しての矛盾を抱えつつ定年前業務に務めています(笑)。
 → でも、給料もらわないと生活が成り立ちませんね?
   ここにも矛盾があるわけです(汗)。
 
 
2026年04月04日 10:17

日本スタートアップの星があえなく撃沈!

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日本スタートアップの星があえなく撃沈!
 
今日(3/26)の日経新聞からです。
 
国内ユニコーン初、スパイバー私的整理へ
 孫正義氏長女(川名麻耶氏)に事業譲渡
 
裏情報では破綻は時間の問題とされていた、
国内スタートアップの成功事例として常に話題となっていた
バイオ繊維開発のスパイバー(山形県鶴岡市)が私的整理、
分かりやすくに言うと経営破綻しました。
 
2024年から資金繰りに苦労していたようで、
あちらこちらで悪い噂が出ていました。
 → 過剰投資なのに売り上げが上がらない!
 
未上場で企業価値が10億ドル(約1500億円)を超える
国内ユニコーン企業の私的整理が明らかになるのは初だそうです。
 
ちなみに、ユニコーンとは、スタートアップの目指す
成功パターンと言われており、国内に限ると8社のみです。
 → 実評価的には2社とも言われています。
 
日本最速でユニコーン企業になったのは、
AIスタートアップのSakana AI、
ここは生き残る可能性があるかもしれません?
 
<国内スタートアップのランキング>
1位:Sakana AI株式会社(約4,000億円)
2位:株式会社Preffered Networks(約3,035億円)
3位:スマートニュース株式会社(約3,035億円)
4位:SmartHR株式会社(約2,428億円)

5位:Spiber株式会社(約1,851億円)

6位:Opn株式会社(約1,517億円)
7位:Go株式会社(約1,517億円)
 
Spiber(スパイバー)株式会社は人工タンパク質素材
「ブリュードプロテイン(BREWED PROTEIN)」
という石油を使わない植物由来のバイオマス原料から、
微生物発酵(ブリューイング)プロセスによりつくられる
人工タンパク質素材を製造・販売しています。
会社名の由来は「蜘蛛の糸」をもじっています。
ゴールドウインと共同開発した世界初の新素材高機能ウエア
ムーンパーカ(MOON PARKA)」が知られています。
 
日本ではスタートアップは育たないと言われており、
資金調達の規模も小ぶりで小さく、日本のVCは資金回収を
最優先としており、小ぶりのIPOばかり、
簡単に言ってしまうとビジネスにかける腹の座り方が
日本と米国を中心とする世界市場では比較になりません。
 → わかりやすい例が野球の大リーグと日本のプロ野球
   お金に関する規模感が全く異なっています。
 
世界的に評価額が最も高いユニコーン企業は、
対話型人工知能「ChatGPT」を手がける米国のOpenAI社です。
評価額は5,000億ドルを超えているとのことです。
 
話しものどして、スパイバーの私的整理ですが、
ソフトバンクの孫正義氏の長女である川名麻耶氏が
代表を務める新会社に事業を譲渡するそうです。
 → リスクの大きいスタートアップビジネスは
   日本のように判断が遅く、責任を取らない風土の中で
   後ろ盾がないとうまくいかないので、
   ソフトバンクグループに入るのが良いように思います。
 
今後は、金融機関からの借入金など債務の整理をした後に、
川名氏主導で再建を目指すそうですが、
上手くいくかは経営センスの良し悪しにかかっているように思います。
 
 
2026年03月26日 14:53

地方移住の主役、今は現役世代に!

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地方移住の主役、今は現役世代に!
 
2/10 の日経新聞、ビジュアル解説からです。
 

地方移住、主役は現役世代

 
地方移住の相談者推移
 
2008年   →  2024年
20代:4.0%  → 18.7%
30代:12.0%  → 25.3%
40代:14.4%  → 22.9%
50代:27.9%  → 22.0%
60代:35.1%  → 9.1%
70代:6.6%  → 2.0%
 
ちょっと驚きですね、この数値には!
 
この数値の変化の背景には多々理由が考えられます。
 
<若い方の地方移住が増えている背景>
・都心部の不動産高騰
・都会での仕事に疲れてしまった
・リモートワークの普及
・交通アクセスの発達
 
<年配者が地方移住を控える背景>
・病院が少ない(健康問題含む)
・車がないと生活が出来ない(運転免許返納)
・年配者の単身生活は都会の方が便利
 
気になるのは、年配者が地方移住を控えだしていること。
老後の移住先を考える昨今(汗)、
65歳定年以降、一端仕事は完全スピンアウトする予定ですが
どこでスピンアウトするのか、どこに住むかはまだ決めかねています
 
拠点と住み方の候補としては、
・現在自宅のある山梨県に帰る
・都内にアパートを借りて山梨との2拠点生活を継続する
・大阪の自宅に帰る(ただし現在は賃貸中)
 
65歳定年まであと1年半を切りましたが、
定年後の拠点をどうするかは未だに家内と意見が分裂
お金の問題もあり都内の生活は厳しい?


 
 
2026年02月11日 18:30

定年後は全員フリーランス時代へ

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定年後は全員フリーランス時代へ
 
会社のキャリア研修を受講(e-Learning)しました。
テーマは『プロティアンキャリア』 変幻自在のキャリア形成という意味で組織に縛られない、心理的成功を目指すという概念です。
 
これまでに幾度となく触れてきたこの概念は、ついに会社の研修プログラムにまで組み込まれたようです。
 

心理的成功:

簡単に言うと、自分ベースでの満足度を最優先で考え、
仮に務めている会社で出世できなくても、給料が高くなくても
 → ほとんどの会社で役員までは登りきれない事実
組織視点ではなく、自分が現状に対して如何に満足しているかを
成功要因として指標にして考えること。
 
詳細はご紹介した書籍をご覧いただくとして、自身の経験談を交えて再度考えてみると、60歳以降(~70歳)の転職や就職は、かなりの専門性の高いスキルや能力をお持ちの方以外は現実的には難しいと思います(あくまでも一般論)。
 → かなりの専門性とは、メディアに取り上げられるくらい?
 
そうなってくると、シニアでの選択肢は2択、定年後は仕事からスピンアウト(定職を持たない)するか、もしくはフリーランスとして自立するかだと思います。ここでの自立に際して、プロティアンな生き方がひとつの方向性(組織から独立)を示すと言われています。
 
シニアの転職が何故難しいのか、これは簡単なこと、転職市場ではたくさんの年齢層の方がおり、採用する側としては、同じ採用であれば若い方がいいからです。
 → 若い方が労災の可能性が低く、給与水準も低い
   仕事を頼んでも素直に受け入れてくれる、いいとこだらけ!
 
これとは別に、企業には企業なりの課題を抱えています。それが社内におけるシニア社員の処遇、65歳までは法律上は本人が希望すれば残れる仕組みを構築しなければならず、実質的に60~65歳までのシニア人材は大手ではだぶついています。 → 小生もそのだぶついた人員の一人です。
 
よそからのシニアをあえて社内に雇い入れる余裕なんて、大きい会社であればあるほどないわけです。
 → なので最近の最高益でも希望退職ブームに
 → 可能性があるのは、人材不足が極めて深刻な中小企業
   ただし、大手からの転職では給与大幅減は要覚悟!
 
そうなってくると、どうせ給料が下がるのであれば、60歳以降も人に使われて低賃金で働くことに比較して、少々リスクはありますが、フリーランスという選択肢にシニアキャリアにおける成功の可能性が見え隠れします。
 
今回、久しぶりにプロティアンキャリアの研修を受けて感じたことは、心理的成功をどこに求めるかが重要であり、やりがいや納得感に置くこともできますが、小生としては、嫌なことや嫌な奴との仕事はしない、Well-being の視点を優先すべきではないかという結論に至りました。
 
なので、65歳以降は正規に職を求めることは辞めて、生活の基準を好きなことに時間を費やすことにしました。
 → いつ死ぬかわからないので、元気なうちに好きなことをやる!
お金の心配、資産は株の売買や投資信託で運用して、お金が続く限りは、好きなように気楽にやるのが良いとの結論に至りました。
 
ということで、今回の研修、プロティアンな生き方を再学習したことで老後の方針がほぼ動かないものになったように思いました。
 → e-Learning (講師は法政大学の田中研之輔教授)
   それなりに役に立ついこともあるようです。
 
 
2026年02月07日 08:49

悪い再エネ、太陽光発電の環境への無配慮開発

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悪い再エネ、太陽光発電の環境への無配慮開発

 
1/15の日経新聞夕刊でも取り上げられたホットな話題、NHKも特集番組を組んでいたので取り上げました。
 
鴨川が映す「悪い太陽光」
 → 鴨川市のサイトにも本件記述がありました。
 
驚きを隠せない、ひどい状況を説明する写真、 太陽光パネルの景観問題を研究テーマに論文を書きましたが、 もはやこのレベルまで来ると景観破壊どころか、自然環境破壊、災害を誘発しかねないめちゃくちゃな開拓であり、こんなことが許されるわけがないと思います。
 
山を開墾したのがAS鴨川ソーラーパワー合同会社
 
経済産業省から、AS鴨川ソーラーパワー合同会社のFIT認定の失効について連絡があったとの情報が、千葉県より鴨川市に提供されたそうです(1/9)。
 
ここ最近の太陽光パネルの設置基準は家屋の屋根上が標準化する流れになっており、鴨川市のような問題が各所で起こっていることに起因します。国が太陽光パネルの設置に補助金を出す際の基準は過去の施策において甘すぎた問題があり、特にFIT法はその最たる欠陥法令のように見えます。我々も省エネ賦課金として毎月の電気代と一緒に強制的に一定金額を負担させられています。地球環境にやさしいと言われる太陽光発電ですが、全く優しくない発電になってしまったことがとても残念です!

 

2026年01月25日 12:02

同期のネットワーク

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同期のネットワーク

 
もし今、もう一度ビジネススクールで論文をまとめるチャンスがあれば
こういったテーマに取り組んでみたいと思いました。
 
社内政治の科学 経営学の研究成果からです。
(木村 琢磨 著 ) /日経BP 日本経済新聞出版)

理系人間には社内政治に興味がない人は多いかも?
文系人間は社内政治に全精力を傾ける人が多いかもしれません?
 
理系人間を卒業して、人事部に異動したのは57歳の時でした。
人事部って、社内政治の根幹のようなところかも?

 → 社内政治とは、非公式な影響行動を指し、

   必ずしもネガティブな行動ではないので、要認識!
 
これまでの世界とは全く異なる世界がそこにあり、良い意味でも、悪い意味でも、社内政治なるものが何かをこの時初めて理解できたような気がしました(笑)。その中でに一つの話題として、『同期のネットワーク』が取り上げられていました。
 
社内政治につながる日本的な特徴の一つが同期のネットワーク、いわゆる新卒一斉採用に伴い生じているコミュニティがあります。他国では新卒一斉採用は無いので、同期入社と言った繋がりはありません。この同期のネットワーク、就職したことがあり、それが4月の一斉入社である方は実感するところはあるだと思います。小生が最初に入職したのは1988年4月でした。当時の同期は950人くらいだったともいす。さすがにこれでけ多数の同期とコミュニティを形成することは現実的には無かったですが、配属になった地区では同期は150人程度に絞られ、配属までの期間、おおよそ3か月の間に一緒に研修を受けた社会人最初の出会いは意外につながりが残るようです。
 
この同期のネットワークは転職が当たり前でない時代に、会社の中で仕事を進める中で助けられたとは言わないまでも、何らかのつながりからコミュニティが出来ていました。社内政治のトリガの一つだったことあり得るように思いました。ただ、多くの同期は退職・転職しました。小生もそのうちです。
 → 定年まで何人の同期が続けて働いたのか、
   今になってはわかりません(笑)。
 
転職して働く者には同期のネットワークはありません。これが新卒採用者と途中入社組との違いであることを転職で入社した今の会社では実感できています。ただ、考えようによっては、同期を意識することなく、今の会社ではドライにやれたので良かったことと、もうひとつ同期間で職制に上下関係が出来てしまう不都合に悩まされることがなかったことは運が良かったかも?一番かわいそうな事例は、同じ部署の同期で上下関係(極端な場合、事業部長とヒラ)が出来てしまう現実、昔と同じ関係では付き合えなくなることからギクシャクしてしまう組織もあったように思います。
 
本書では、同期のネットワークは良い意味での存在を意識して議論(論文の紹介)していましたが、現実には悪い関係性も導くトリガになることもあるようです。入社同期の繋がり、仕事の助けになる場合ばかりではなく、これは社内政治にネガティブな側面があることを示唆していると思います。

 

2026年01月18日 12:31

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(2019年5月12日開設)

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