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修士論文の最終審査を終えて

240203_修論_02
修士論文の最終審査を終えて
 
昨日(2/3)、修士論文の最終審査を終え、無事に合格となり、修士の学位を頂けることになりました。
 
とは言え(汗)、予想以上に指導が入り、副査の先生からは、かなりたくさんの修正指示を頂きました。2月末までに論文の修正が必要となりますが、まずは合格と言うことで、3/30の学位授与式に臨むことになり一安心です。
 → 3/30は謝恩会も予定されているので、
   出し物(余興?)を考える必要もありますが、
   それは後程考えることに…
 
副査にここまで多くの修正指示を受けるのは初めての経験で、大学ごとに審査のやり方が大きく異なるようです。先生の修正指示も十人十色、そんな印象です。心理学領域の特徴なのかもしれません?
 → 主査、副査2名の修正指示をすべて対処することは
   基本無理なので(指示内容が真逆の場合もあるので)、
   折衷案で修正することにします。
 
これまで(他大学での経験に基づく)修論審査では、主査がOKを出している学位論文には、それほど大きな修正は入らなかったのですが、これもひとつの経験と言うことでポジティブに受け止めています。心理学領域での特徴かもしれません?
 
最終審査の口頭試問を終え、その後は打ち上げとなり、2次会参加もあったのでちょっと夜更ししてしまい、結局昨晩は午前様になってしまいました。歳を重ねての深酒は、若い時のようにはいかず今日はくたくたでお昼過ぎまで家で休息していました。
 
まずは第一関門通過で、クラスメート一同(23名)歓喜に沸いていました。
→ お疲れさまでした!
 
でも、本当に疲れました!
とりあえず終わって良かったです(汗)。
 
 
2024年02月04日 20:30

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