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3度目の単身赴任,東京に転勤

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3度目の単身赴任,東京に転勤
 
サラリーマンの性,定期的にやってくる転勤ですが,今年も年明け早々またやってきて,今週から東京勤務,独身寮での単身赴任スタートです.単身赴任は3度目,横浜,水口(滋賀県),そして今回の東京(寮は横浜市の日吉,その後に都内に引っ越し予定),これまでの通算は5年半,世間的には長くはないかもしれません.とは言え,東京での仕事は初めてなのでちょっと喜んでいます.
 
何故か,それは今年がオリンピックイヤーだからです.山梨から観戦に行くことを考えると,アプローチはめちゃくちゃ楽になります.タイミングは良かったかも?
 
加えて,都内で寮生活の娘と春から一緒に暮らせることになり,家内は大喜びです.これは渡りに船の転勤とも言えます.4月からの娘の就職も決まっており,寮を出た後のアパート代も浮きました(笑)
 → 春先に家族そろって引っ越し予定,東京に住民票を移します.
   従って,単身赴任期間は3カ月の予定です.
 
ということで,金曜日の晩にかなりの時間を費やし荷詰め,一昨日(1/10)は引っ越しの荷出しのために会社を午後から早退しました.昼に帰宅して最終の梱包を終え,無事荷物を引き渡すことができました.これで一安心です.
 
さて,毎度思うのですが,転勤時の引っ越しはめんどくさいですね(笑).大阪を離れて以降の引っ越し回数は山口県で2回,横浜で1回,山梨で2回,滋賀で2回,そして今回は春先までの引っ越し2回が確定しています.引っ越しは少ない方がいいですね...
 
 
2020年01月12日 13:48

働き方改革とひと生産性の関係

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働き方改革が生産性向上につながっているのか?
 
昨日に続いて働き方改革ネタ,今日(12/31)の日経新聞からです.
 
 働き方改革 減った残業代 『社員に還元せず』→ 5割
  主要企業4~6月 本社調査
 
大企業の145社からの回答結果です(調査対象は限られています).
 
残業時間が減った:43社(全体の3割)
このうち従業員に何らかの形で還元:7社
還元を検討中:11社
還元していない:25社
 
残業が減っていない会社が7割というのにも驚きですが,残業を減らして何ら還元していない会社が多いことに日本ならではの働き方を再認識できます!
 
日本の働き方はまだまだ残業ありきで,残業が無くなる分手取りが減っているのが現状のようです.ただ,残業が関係ない職種には実質的な賃上げになっています.働き方改革のポイントは,時間に縛られる給料体系からの脱却かもしれません.
 
サントリーでは,2018年の年間平均残業時間:219時間(18.25時間 / 月)
 → 2013年対比2割減(自身のイメージでは半分以下)
 
仮に,残業が減っても業績的に下振れしないならその分を社員に還元しても良いとは思いますが,その還元を如何にして公平に
分配するかは簡単ではありません.
 
残業が減った根拠が何に起因しているかです.機械化や自動化,IT化によるものなのか? 人そのものの生産性が上がっているからか?
この区分けは簡単ではありません.であれば,会社は生産性向上に(設備)投資しているので人件費に還元する必要はないと結論できます.
 
また,働く人にとっては労働負荷も時間も軽減され,普通の働き方になったから残業費無しの基本給に戻るわけですから,従来が過負荷であっただけで,残業代を加味して基本給を上げることが正しい判断なのか,あえて還元する必要性はないかもしれません.
 
そう考える経営者が出てきても何ら不思議ではありませんね.ひと生産性と労働対価の関係,関係づけはなかなか難しいところです.
 
ちなみに,小職は36歳以降,残業代をもらう仕事はしていないので,ようやく最近,これまでの分を取り戻している印象です(笑).
 
ではみなさん,よいお年を!
 
 
2019年12月31日 14:20

働き方改革を働き方改悪にしないために?

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働き方改革に一考!

今日(12/30)の日経新聞,『働き方・霞が関の非常識』 からです.
 
『専門磨けず』見切る若手
 人事評価や面談不十分
 
ちょっと驚きの数字がいくつかありました.
 
経済産業省の2018年度国家公務員第一種を経たキャリア官僚の退職者が20人を超えたそうです.キャリア職採用が年間50人の所帯で考えると半数近くが2年以内で辞めている事実に,経産省は危機感を覚えたとあります(当たり前,辞める人多すぎ!).
 
  『柔軟な制度がないと優秀な人材は集まらない!』
 
 → 優秀な人材ほど霞が関を選ばなくなる?
 
  何故か? 
 
長時間残業で疲弊し,専門性が身につかない職場...
国家公務員は国を支える誇れる仕事なはずですが,その誇りだけではやっていけない現実が具体化しているようです.
 → 給料が将来上がるはずの 『天下り』 はご法度に,
   何を支えに長時間残業で低賃金労働に立ち向かえばいいのか?
 
もう一つ驚くべき数字が,キャリア職員試験の合格者に占める東大比率は2019年度には17%となり,10年間で半減しているそうです.
 → 我々の時代(1980年代),東大は官僚輩出が使命の大学(50%超),
   京大は学者輩出であり,そのOBが多くの主要ポストを占めていたのに,
   高々30年ちょっとで大きく変わったものだと改めて驚きます.
 
別の事例,農林水産省の勉強会で一度は疲弊した官僚が,運営を引き継いだことからやる気を見いだし,
 
 『これだ!』  と感じた瞬間に蘇ったそうです.
 
やらされ感満載の仕事が自分主体になるとやりがいに変わる! 人事の活力を取り戻す術はやらされていた押しつけ仕事を如何にして主体的に変えていくかだと思います.
 
さて,このコラムは霞が関の現状として,若手の退職から問題提起していますが,同様な問題は企業のシニア活用の面でもあると思います.邪魔にならないように定年延長してください,みたいなお荷物を扱うがごとくのシニア活用に今回の話を重ねてみると,国の指針(年金が払えないので企業で何とかしろ)で嫌々雇わざるを得ない今のシニアにやりがいなんて与えようがないかもしれません.
 
でも,こういった自主性を若手だけではなく,シニアにも見出さないと,働き方改革は日本の国力低下にしかつながらない(改悪に)? そんな危機感をひしひしと感じています(恐).
 
2019年12月30日 11:49

パーソナル分析を体験できる Star Wars Identities

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パーソナル分析を体験できる Star Wars Identities
 
年末のスターウォーズ新作公開(12/20)を前に,都内でちょっとした面白いイベントが開催されています.その内容がキャリア論に基づく自己分析を兼ねており,驚くことに『ホランド分析』まで取り込まれていました.その完成度の高さに超驚きの連続で,体験記をまとめることにしました. → 見方を広げると,キャリア教育のビジネスへの応用例かもしれません?
 
https://www.starwarsidentities.jp/s/swij/?ima=4415
 
展示内容の凄さにも驚かされますが,
 
 Interactive → 自分だけのスターウォーズヒーローを創る
 
例示されているのは,同じスカイウォーカー家での2人.シスに導かれたアナキンとジェダイを貫いたルーク,進むべき道が異なった経緯を二人の受けた影響から考え,ツアー参加者に自己分析をさせると言うプログラムです.
 
質問項目は → 以下の質問から自己分析をさせる!

1.自身の種族を選ぶ(人間,ウォーキーなど15種から)
2.何をもって生まれてきたのか(人格の形成)
3.生物学的遺産(どんな遺伝子を持っているか)
4.我々を取り巻く世界(出身地,環境影響要因)
5.尊敬する人物像生い立ち(教育の過程で受けた影響)
6.いつも一緒にいる仲間は誰(グルーピング)
7.人生に残された傷跡(経験代謝? → 経験の再現と意味の出現)
8.ホランドタイプにおける自己分析(自身の価値観はどこに)
9.シスに導かれるか,拒むか(強者に従うか否か)
 
これら回答の後に,自身がスターウォーズのキャラクターとしてどう描かれるかのイメージが出てきます.
 
良くできたプログラムで,全部を終えるのに2時間を要しました.勿論,展示に見入った時間が含まれますので,個人差はありますが,やりごたえのある体験型イベントになっています.
 
入場料は高いけれど,値段なりに価値があると言うことです.
 
 開催期間は2020年1月13日まで
 体験費用は3,200円(前売りだと3,000円)
 
この入場料は体験していただくと納得できると思います.新作が公開されるまでに,是非体験してみてはとお勧めします.

 自己分析,楽しみながらできることがとても良いと思いました!
 
 
2019年11月04日 11:06

就活戦線,変化の兆し?

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就活戦線,変化の兆し?
 
昨日(10/16)の日経新聞,先日の娘の父母懇談会で出てきた,就活最前線の変化が日経紙面でも述べられていました.
 
 大卒内定9年ぶり減
  来春,日経本社調査 銀行・証券2桁減
   → 景気に不透明感
 
日経新聞調査,924社(1,035社対象)からの回答によると,2020年3月入社数が2019年度3月入社数に対して0.5%減だったそうです.減少の大きな要因が,銀行・証券の関わる金融関連企業の極端な求人削減にります.
 
銀行: ▲11.1%
証券: ▲26.4%
 
三菱UFJ銀行: ▲44.7%
みずほ銀行: ▲21.4%
 
野村證券: ▲44.7%
大和証券: ▲29.4%
 
内定者全体で銀行と証券を除けば: 1.1%増
ただ,製造業でも自動車・部品(▲5.5%),機械(▲3.9%),電機(▲1.3%)
19業種中10業種でマイナスだそうです.
 
特に女子学生の就職動向が大きく影響する金融関連業種での採用絞り込みは,その影響が大きく,他の事業に流れること以外に,今まで大手ばかりに目が向いていた就職先が,中堅企業に移りつつあることを予想します.
 
特に IT関連企業では超大手は限られるものの,伸び盛りの準大手が事業拡張の真っ最中で,学生は大手ばかりに目が向くこれまでとは異なる就活を実践しだしている感触です.
 → 大手に入っても一生安泰ではなく,であれば,より働きがいを求めた就職になる?
 
来年のオリンピック以降で景気がどう推移するかも,来年度以降の就活に影響することは間違いないように思います.
 
 
2019年10月17日 06:56

リテンションマネージメント

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人事管理のリテンション(離職抑制)
 
今日(10/12)の日経新聞 『今を読み解く』 からです.
 
 人手不足時代の企業人事
  変化受け入れる柔軟思考を → 働き方も変わる
 
そもそもリテンション(Retention)は経営学(マーケティング)用語では,『既存顧客維持』としてなじみ深く,新規顧客の獲得に対し,既存顧客との関係を維持することは事業拡張には必達事項です.新規顧客の獲得は既存顧客を維持するよりも難しいと言われていますが,最近はそうでもなくなっており,既存顧客を新規顧客以上に喪失してしまうとその企業は破綻します.
 
英和辞典を引くと
保留、保有、保持、維持、保持力、記憶(力)、分泌閉止
 
人事でいうリテンションは,企業にとっての離職抑制,優秀な社員を辞めさせない様々な施策のことを意味するようで,最近ではリテンション戦略、リテンションマネジメントと言われています.
 
特に注目されている昨今の課題は,若手社員の早期退職抑制です.
 → 中高年はその対象ではない(涙)?
 
離職率が上がると,それまでに社員に投資した教育費や諸経費が全くの無駄になるばかりか,不平不満をSNSにばらまかれてしまい,会社の評判も下がってしまいます.
 → 機会があれば,の転職サイトでの自分の会社口コミを読んでみると面白いですよ.
   書かれている内容,結構当たっています.会社にいると本音は言えませんので,
   実際に社員がどう思っているか,見えなかった会社の実態が見えることもあります!
 
最近注目のリファラル採用は,社員による採用仲介で,社員の満足度が低い場合には機能しない制度です.
 → 社員に不満があれば,友人を引っ張らないし,
   辞めてしまいたい会社に何かしてあげようとは思わないので!
 
よく聞く言葉に,
 
 『募集をかけてもいい人が集まらない.』
 
 『採用してもすぐに辞めてしまうので困っています.』
 
そんな発言が出ている場合は,自身の会社に問題がある可能性が高く,その問題点を拾い集めて対処する必要があります.
でも,案外それができていない会社が多いような印象です.
 
リテンション戦略には何が必要か?
 → 労働者に気持ちよく働いてもらえる環境づくりが必須!
 
給料を払っているから文句を言わずに働け! では,もはや社員がついてこないことも認識しておく必要があります.全てがお金で解決できるわけではない時代になっています.でも,人事部のトップがそんな大事なことに気付かない場合も多く,会社における人事組織や制度は,会社の根幹的部分でもあり,人材配置を間違うと致命的な結果を導きます.
 
人事を科学しなければ時代だとも言えます.
 → 『日本の人事を科学する』 大湾英雄著
    日経新聞でも紹介されていた,読む価値がある1冊です!

 
 
2019年10月12日 10:57

最近の就業観,入社直後3年以内の就活が急増

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入社直後の就活急増
 
今日(10/9)の日経新聞からです.学生との就活面談からも感じていたことではありますが,時代の変化を突きつけられた印象です.
 
 入社直後の就活再開 急増
  3年以内の転職登録3割増 キャリア早めに見直し
 
 『今の仕事に不満はないが,自分の能力を試したい!』
 
転職支援のマイナビワークスの情報では,20代向けサービスで,大学を卒業して3年以内の人が登録する数(転職希望者)が34%増,若手人材の流動化が進んでいる実態が見えているそうです.
 
かつての就活で『勝ち組』とされていた業種からの転職が相次いでいるそうです.→ これが昨今の特徴!
 
 銀行や大手商社からの転職希望者が増加傾向
 
この根底にある社会的要因は
 ・終身雇用や年功序列と言った日本型雇用の崩壊
 ・定年就業よりも,転職でのキャリアを積み上げ希望増
 ・人口減少による売り手市場が顕著化
 
それ以外の要因としては,就活の早期化が影響しているかもしれない?
 
 『思っていたよりも簡単に内定が取れた!』
 
自己分析が不十分な学生が,簡単だった就活に対して,気軽に退社する風潮が重なっているという見方もあるそうです.高望みできる可能性を感じつつ,再度の就活(転職)に臨む昨今の学生像が見え隠れしているように思います.
 
小生の経験からも,転職でのキャリアアップを目指して,起業セミナーに参加して相談に来てくれる20代がちらほら,目的はいくつかあります.しっかりした新社会人からの意見を聴くことができます.
 
・今の会社では給料が安すぎる,先が見えない.
・先輩たちを見ていて,この会社に居続けることに疑問
・自身の力を転職で再度確認してみたい
・転職で実家の近くにUターンしたい
 
日本型雇用が変化点にあることだけは間違いなく,今後のキャリアガイダンス(就活支援の場)では,学生たちからたくさん話を聴きたいと思っています.自身のカウンセラーとしてセンスを高めるためにも!
 
 
2019年10月09日 07:27

社会人まであと少し,内定式に臨む

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昨日(10/1)は多くの会社で内定式があった日です.所用で都内にいた関係で,黒のフォーマルスーツ姿の男女,2020年3月卒業の現役学生が企業の人事を先頭に,街中を歩いている風景を随所で目撃しました.今は黒で統一みたいな印象が強い就活生は,ちょっと個性が出しにくい時代のように思います.
 
我が家の娘も昨日は夜遅くまで内定式,懇親会と続いていたようで,その様子が知りたくて電話してみました.
 → なんと,30分も電話雑談!
ようやく電話を取ってくれたのが11時頃,帰宅途中のようで,内定式の様子と,それよりも娘にとってメインだった懇親会の様子を面白おかしく話してくれました.
 
会社主催の1次会,懇親会は幹部クラスの方も参加したそうで,飲み会でやっぱり出て来るのは,
 
 『彼氏はいるの?』  だったとのこと(笑).
 
残念ながら 『いません!』 と答えたのはうちの娘のみ,あとは全員が男子学生だったそうですが,全員『彼女あり』だったそうです.
 → 都内開催の内定式に臨んだ学生は18人,女子学生は2名,
   テーブルが二つに分かれていたようで,女子はテーブルで一人だったそうです.
 
2次会はお酒も飲めないのに割り勘にされて文句を言っていました.最近は飲めない女性に対しての配慮は無いのか,このスタイルも昔とは変わっているのかもしれません?

 女性にはおごる? みたいな文化が昔は少しはありましたが?
 
社会人になるまであと半年を切って,学生との違いをいろいろと実感しているようです.給与振り込みの銀行口座を開設するなど,具体的なイベントを次々と体験している時の気持ちは自身が30年以上前のことでもあり,この時が一番新鮮に仕事に向き合おうと考えていた時期かもしれません.過ぎし日を娘の話から思い出してしまいました(笑).
 
ちょっと気になることは,求人倍率が下がり傾向なことです.今日(10/2)の山梨日日新聞によると
 
 求人倍率2か月連続減
  8月 『注意要する状態』
 
オリンピック後の日本経済が少し心配です(汗)
 
2019年10月02日 06:47

給料アップを求めない人の心理

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給料アップを求めない人の心理
 
今週号(9/28)の週刊東洋経済からです.良く調べている,データベースにもなる特集号です.

 最新給料序列(上場企業全3,227社)
 
日本企業の給料実態が4つのポイントから説明されています.
 
・成果給のウェートは小さい.
・転職で給料が上がる人は3人に1人
・全体では給料は増えていない.
・給与に大きな格差が生じるのは役職(ポジション)
 
どこの会社に行ったとしても,最終的な給与の上下は会社の中でどれだけポジションを上げるかに依るそうです.当たり前すぎる見解とは言え,改めて示されるとインパクトはあります.50歳~54歳で課長級と非役職者との年収差は290万円,これが部長級との比較になると530万円まで広がります.大体イメージと合うように思います.
 
こう考えると,給与水準の高い会社に入ることよりも会社に入ってからのポジションを上げることの方が,給与を上げる視点だけで考えると得策と言えます.ただ,果たしてそう言い切れるかですね!
 
 給料が高いからと言って,管理業務が楽しいと言えるかどうか?
  最近よく考えることは,管理業務を心から楽しんでいる人はあまりいないように思えることです.
 
 管理職は無能になることを受け入れること,
  その代償が給与水準のアップではないかと言うことです.
 
仕事はお金も大事ですが,それ以外の視点も重要と考えます.やりがいとは言いませんが,仕事のとのマッチングはとても大事です.いくら給料をたくさんいただいたとしても,合わない仕事を続けることは本人のメンタル的には厳しい?
 
最近は誰でも年功序列で昇進することもなくなり,課長にすらなれない場合が多くなりました.会社に入ってしまうと学歴もほぼ関係ないようになっています.
 
ここで注目すべきが,
 
 『給料アップを求めない人』の心理
  → 転職相談に来る人の2割程度は給料アップを重視しない!
 
実は,給料を上げたい理由の転職は多くないとあります.
 → 高い給料が仕事の満足感に繋がらない!
 
何を求めて仕事をするかは,個人の仕事に対する価値観次第です.仕事は本来楽しく感じられることがベスト,ありたい自分を見つめ直すことで進むべき道が見えるものだと思います.お金は後からついてくるもののように感じています.
 
 
2019年09月26日 07:31

会社にぶら下がらない新しい生き方 GIG Worker

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会社にぶら下がらない新しい生き方 GIG Worker
 
 GIG Worker:アルバイトとフリーランスの中間にいる人
 
聴き慣れない言葉なので調べてみました(汗).ここにある中間と言う表記の理解が案外難しいですね! フリーランスは雇用契約を企業とは結ばず,個別に仕事を請け負う,比較的自由な働き方をイメージできます.対して,アルバイトは雇用契約を結び,一定期間の労働を約束させられる,拘束力の強さがあります.
 
 フリーランス: 成功報酬型,時間拘束が低い
 アルバイト: 成功の是非は問われない,時間報酬型
 
ギグ(gig):切れ端(piece)
 
こまごまとした仕事を,必ずしも成果を求めるとは言わないまでも,ある一定のミッションを達成した上で繋ぐイメージでしょうか?

 キータームが 『隙間時間に働く』 だそうです.
 
昨日(9/22)の日経新聞に紹介されていた言葉でもあります.タニタが柔軟な働き方として,個人契約への切り替えを希望する社員に展開している話が出ていました. → 社員の1割が該当するそうです.
 
会社にぶら下がる働き方は主流ではなくなると思います.リアルな意味ある仕事をしていることに対しての成果(目標達成であり,時間勝負の業務でもあり)が報酬に繋がる,楽してお金を受け取れる人は好まない働き方かもしれません? 個人の能力がある一定水準にあることが前提になります.
 
仕事ができる人のところに仕事が集まることは常です.個別の仕事を個別の依頼主ごとに受け取れるようにすると,単価は下がったとしても依頼件数が増えることで収入が増える,依頼する側も働かない人を抱える無駄が無くなるようなイメージで,これが細分化されていくことでGIG Work になる,そういった捉え方で良いのかなぁ~,と思っています.

 本当の意味で働く人(会社にぶら下がっていない人)が収入を得やすくできる仕組みに繋がればいいですね.
 
ところで,最近は言葉が増えすぎてついていけませんが,働き方が会社依存(会社に入社する)から個人依存に変化している傾向が強くなっていることは間違いない? 特にシニアの働き方はそうある傾向が強まるように思っています.
 
 自身の定年後はこういった働き方ができるかですね?
 
 
2019年09月23日 11:22

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