信楽安心院
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キャリアをどう考えればいいのか?

昨今のキャリア教育への思い

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                        2019年8月 信楽安心院

学生や第二新卒,転職希望者との就活相談窓口を2年程度、オフジョブで担当しています。今年も3回(4月,5月, 8月の山日YBS企業ガイダンス)担当しました。そこで感じたことは、我々中年世代が若手のキャリア支援に関わることの意義です。特に『キャリアデザイン』として学ぶべき職業観の知識が乏しいにもかかわらず、いきなり就職活動に臨んだばかりにうまく進まずに挫折感を持ち、落ち込んでいる学生や求職者に対して、少しのアドバイスでも甦るケースに遭遇しました。相談することの意義に気づく人は多いようで、気づきを受け入れる能力に長けていると理解しています。このような就活支援は、成果が目に見えて分かりやすく、大きなやりがいに繋がります。大学でのキャリア支援に携わりたいと強く希望している理由はここにあります。これからの日本を支える若者の役に立てることは大変意義深いことだと思います。
 
2012年に産業カウンセラー資格、2016年にはキャリアカウンセラーの資格を取得しました。現在、仕事とは離れた場である JCDA(日本キャリア開発機構)山梨県地区会に参加、取得した資格を活用した就職指導のお手伝いをしています。大学生向け就活相談窓口では、学生からいろいろな話を聴くことができます。就活が売り手市場とは言え、不安を抱えた大学生も少なからずいます。そんな場での体験は、多くの気づきを与えてくれます。
 
 『就職して社会人になるイメージが掴めません.』
 
学生からの質問は、自分が就活しなければならない状況にあり、何か始めなければならないことは分かっているものの、どうすれば良いのか、具体的な活動にどう繋げれば良いのか、混乱してしまった学生からの焦りを読み取っています。多くの学生は戦略を立てずに就活に臨んでいるように思われ、就活戦略としての自己分析の重要性を学生に説きつつ、まとめたものが拙著(電子書籍)になります。
 
執筆している書籍は、就活相談から出て来た学生の悩みに答えるべく、キャリアカウンセラーの視点からの回答としてのまとめでもあります。
 
60年近い時を過ごし、今考えるころは、キャリアデザインのあるべき姿を現状就活展開中の学生たちと一緒に考え、時代に即した形で修正できるのではないか? と言う可能性です。狙いは自立した学生向だけではなく、漠然と大学に進学してきた学生であっても、悔いのない人生を送るべく、最善のキャリア選択ができるような仕組みづくりを確立することです。具体的には社会人になる前の自己分析ができ、その重要性に気づいたうえでのキャリア選択ができることであり、加えて人生100年時代のキャリアシフトができるリカレント教育の取り込む知識を学生に持たせることだと思っています。
 
さて,現状職務はオフジョブでやっていることとは直接的ではないものの,間接的には繋がる部分はあるように感じています。歳を重ねると、会社内で教育する業務が多くなります。これら教育業務は、社員のこころの在り様に働きかける納得性が重要であり、それが無い活動の多くは形骸化します。学生向け就活相談においても納得感はとても重要です。キャリア支援で優先すべき項目の中に、自分自身の人生であるキャリアを納得あるものにする重要性が説かれています。悔いのない選択をすることにも繋がる、学生ひとりひとりがよりよく生きるために、キャリア教育はまだまだ変わっていく必要があると思っています。これら成すべきキャリア支援は、現在業務と『こころの繋がり』をキータームに繋げられるように考えています。
2019年05月12日 11:16

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