信楽安心院
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人生の危機の乗り越え方

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3度目の大学院生活を通して

筑波大学大学院カウンセリング学位プログラムに入学から早3ヵ月が経ちました。怒涛の如く過ぎ去った期間とも言えますが、7/1に3か月に渡る第1クール(春学期)が終了しました。講義の詳細は先生方の著作権がありますのでブログには書けませんが、さすが大学と言えるレベルの講義があり(優秀でやる気のある学生が主体となる演習がとても刺激的です!)、これまでの消化不良(手ごたえ感のあるディスカッションができなかった?)が解消、実に楽しんでいると言うか、苦しんでいるわけです(現在、単位取得のためのレポート対応中、汗)。
 
6月は火、木、金、土、日の週5日が講義で、入院期間(突然の右目網膜剥離の発症で6/10に手術)も重なり結構辛い状況でしたが、なんとか乗り切りました! リモート受講が認められていたので、寝たきり状態の術後2日までは無理にしても、入院3日目からは病室からZoom接続、音を出さずにこっそり受講していました。 → 看護婦さんもおおめに見てくれました。出席は単位取得において大きな評価ポイントになるので、そうそう休んではいられません(汗)。
 
7/2から第2クールが夏休みにかけて始まります。講義のコマ数は若干減りますので、充電期間になります。とは言え、統計演習の講義が始まり、かなりの時間を採られています。7/6には『修士論文構想発表会』と言う時間があり、次年度提出予定の修士論文の枠組み構想を指導教官候補に発表、来年に控えて企画を練ることになっていましたが、現段階ではほぼ全替え要求の指導を頂いた次第です。
 
入学して3ヵ月しかたっていないし、まだ基礎科目を受講中である現在、それほど精度の高い構想発表はできません。研究テーマを考える癖を付けることが狙いとのことで、ちょっとサドスティックなイベントになっているような気がするものの、大学ならではの知の探究を楽しめています。大学院生活も残すところ1年9カ月になりました。

2022年7月10日 還暦を翌月に控えて 信楽安心院

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ポストコロナのキャリアについて
 
人生100年時代に突入、新型コロナウィルス禍による急激な時代変化の波も加わり、自分なりの自己研鑽だけで乗り切れるほど甘い世の中ではなくなりました。長生きすることは大変になるばかりの印象です。そんな時に教養を高めておくことはとても大切だと思い、還暦を前にしたこの時期ですが一念発起、3つ目の大学院を受験しました。暗記科目にかなり苦戦しましたが、なんとか合格することができ、2022年から3度目の大学院生を経験することになります。学位をとれば安泰と言う単純な構図ではないものの、知識は常に陳腐化していくので、これを補い新たに知見を吸収すれば明るい老後がある? マイケル・オズボーンは『戦略的学習力』を提唱しており、近い将来にリカレント教育を受けることが当たり前の時代になると思います。皆さんとこう言った危機感を前向きに共有できれば幸いです。
 
2021年10月9日 東京の社宅生活にて 信楽安心院


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60歳の定年退職を前にして

60歳の定年退職を前にして、人生後半戦にもなると幾多の試練に遭遇し、結果としてこれらを乗り越えてきました。昨今の著書では中年の危機との遭遇を自身の振り返りとして捉え、この危機を乗り越えるための考え方やなすべき具体策を提案してきました。何故、人生には多くの試練、苦難がやって来るのか? それは若い頃とは違う多くの人たちとの繋がり(しがらみ)が個人の能力だけでは処理できなくなるからだと思っています。その根幹にあるのが『人と人との繋がり方(Ties)』だと考えています。この繋がり方は良くも悪くもあり、これらを区分けすることから対処法をケース分けし、多くの中年世代が試練に差し掛かかる背景を理解し、そして最終的にとるべき手段を考えてきました。そんな思考の根幹となるのは、社会学、経営学、心理学、そして心理学ではカウンセリング心理学に解を見つけることができるように感じています。現在はその元祖と呼べる筑波大学で学ばせていただいています。

多くの試練であっても、その背景にある理屈(難しく言うと理論)を理解すれば、解決策を見いだす経験になります。この経験に自身の考え方を意味付けできれば、自身の強みに発展します。中年の危機を代表とする、人生の危機を乗り切る施策として、考え方の根幹から積み上げていただくことを自身の永遠のテーマとしています。 気持ちの切り替えひとつで変わる世界があること、そして悩みが軽減されることがあり(根幹は論理療法)、それを継続的に追い求めていきたいと考えています。


 2020年7月 信楽安心院

 
2020年07月23日 14:53