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定年後は全員フリーランス時代へ

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定年後は全員フリーランス時代へ
 
会社のキャリア研修を受講(e-Learning)しました。
テーマは『プロティアンキャリア』 変幻自在のキャリア形成という意味で組織に縛られない、心理的成功を目指すという概念です。
 
これまでに幾度となく触れてきたこの概念は、ついに会社の研修プログラムにまで組み込まれたようです。
 

心理的成功:

簡単に言うと、自分ベースでの満足度を最優先で考え、
仮に務めている会社で出世できなくても、給料が高くなくても
 → ほとんどの会社で役員までは登りきれない事実
組織視点ではなく、自分が現状に対して如何に満足しているかを
成功要因として指標にして考えること。
 
詳細はご紹介した書籍をご覧いただくとして、自身の経験談を交えて再度考えてみると、60歳以降(~70歳)の転職や就職は、かなりの専門性の高いスキルや能力をお持ちの方以外は現実的には難しいと思います(あくまでも一般論)。
 → かなりの専門性とは、メディアに取り上げられるくらい?
 
そうなってくると、シニアでの選択肢は2択、定年後は仕事からスピンアウト(定職を持たない)するか、もしくはフリーランスとして自立するかだと思います。ここでの自立に際して、プロティアンな生き方がひとつの方向性(組織から独立)を示すと言われています。
 
シニアの転職が何故難しいのか、これは簡単なこと、転職市場ではたくさんの年齢層の方がおり、採用する側としては、同じ採用であれば若い方がいいからです。
 → 若い方が労災の可能性が低く、給与水準も低い
   仕事を頼んでも素直に受け入れてくれる、いいとこだらけ!
 
これとは別に、企業には企業なりの課題を抱えています。それが社内におけるシニア社員の処遇、65歳までは法律上は本人が希望すれば残れる仕組みを構築しなければならず、実質的に60~65歳までのシニア人材は大手ではだぶついています。 → 小生もそのだぶついた人員の一人です。
 
よそからのシニアをあえて社内に雇い入れる余裕なんて、大きい会社であればあるほどないわけです。
 → なので最近の最高益でも希望退職ブームに
 → 可能性があるのは、人材不足が極めて深刻な中小企業
   ただし、大手からの転職では給与大幅減は要覚悟!
 
そうなってくると、どうせ給料が下がるのであれば、60歳以降も人に使われて低賃金で働くことに比較して、少々リスクはありますが、フリーランスという選択肢にシニアキャリアにおける成功の可能性が見え隠れします。
 
今回、久しぶりにプロティアンキャリアの研修を受けて感じたことは、心理的成功をどこに求めるかが重要であり、やりがいや納得感に置くこともできますが、小生としては、嫌なことや嫌な奴との仕事はしない、Well-being の視点を優先すべきではないかという結論に至りました。
 
なので、65歳以降は正規に職を求めることは辞めて、生活の基準を好きなことに時間を費やすことにしました。
 → いつ死ぬかわからないので、元気なうちに好きなことをやる!
お金の心配、資産は株の売買や投資信託で運用して、お金が続く限りは、好きなように気楽にやるのが良いとの結論に至りました。
 
ということで、今回の研修、プロティアンな生き方を再学習したことで老後の方針がほぼ動かないものになったように思いました。
 → e-Learning (講師は法政大学の田中研之輔教授)
   それなりに役に立ついこともあるようです。
 
 
2026年02月07日 08:49

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