江戸東京博物館、昭和の時代を振り返る
先日(8/2)に江戸東京博物館を訪れました。2つのゾーンに分かれており、東京ゾーンの展示にはアラカン世代には懐かしく、当時を思い起こすものがたくさん展示されていました。
昭和の時代における三種の神器
テレビ、冷蔵庫、洗濯機、この3つを指します。
まずテレビ、アラカンが幼少であったころはテレビもまだ貴重品、あったとしても白黒テレビが主流だったと思います。我が家でまだ団地暮らしだったころ初めてのカラーテレビになったのが三菱の『高雄』でした。当時の金額で 197,000円もしたそうで、当時の大卒の初任給が31,500円だったことから超高額商品だったことが分かります。
高雄:三菱電機京都製作所が昭和42年に開発したカラーテレビ
そこから10年程(~昭和52年)でカラーテレビの普及率が
100%に近い水準まで伸びたそうです。
カラー放送は昭和35年9月10日に、NHKと民放4局が、NTSC方式によるカラーテレビの本放送を開始したそうです。カラー放送が本格的に開始されたのは昭和41年10月とされ、それでもテレビ番組が白黒からカラーに変わったのは徐々にで、最初の頃はカラー放送番組が1日に数分間あるだけだったそうです。多くは白黒放送だったそうで、そもそも家庭にカラーテレビが普及しておらず、家庭ではないところで色のついた画面に見入っていたそうです。
初代ウルトラマンの放映開始が昭和41年7月
大阪の万国博覧会が昭和45年3月に開催され、
仮面ライダーの放映開始:昭和46年4月
自宅の高雄で見たカラー放送の仮面ライダーは明確に記憶していますが、上記の時系列で考えると、ウルトラマンは自宅の白黒テレビで見ていたことになります。残念ながら、そのあたりの記憶が不明瞭です。自宅の白黒テレビで見ていたことを明確に覚えているのがアニメの『リボンの騎士』『スーパージェッター』『オバケのQ太郎』当たりでしょうか?
リボンの騎士の放映開始:昭和30年4月
→ 生まれる前なので、見ていたのは再放送?
スーパージェッターの放映開始:昭和40年1月
ジャングル大帝レオの放映開始:昭和40年10月
オバケのQ太郎の放映開始:昭和46年9月
従って、昭和46年頃が我が家のテレビが白黒から、カラーに変わった時期だったようです。
→ 9歳(小学校3年生)だった頃になります。
どうも、家庭以外でテレビを見る機会も多かったのか、カラー映像の記録と自身の記憶が必ずしも自宅テレビとは繋がっていないことに今更ながら気づきました(笑)。
次に洗濯機、このころは2槽式が標準だったかと、博物館に展示されているようなドラム式は正直記憶がありません。冷蔵庫、扉は一つで、中に冷凍庫の場所があり、いつも霜がたくさんついていたことを記憶しています。子供のころ、一番お世話になったテレビの記憶は鮮明で、洗濯機や冷蔵庫に関してはそれほどたくさんの記憶は残っていない?
薄型テレビが当たり前の今この時代を、当時は想像することはできませんでしたね!
2026年08月05日 13:25
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